やっちまったリチウムの過放電

一度、降圧タイプのDCDCコンバータを接続して過放電で電池はパンパンに膨れ上がらせてしまった。なのに・・・懲りずにまたやってしまった。LEV40が8Sのアウトランダのバッテリーユニットはプラスチックの容器を破裂させるがごとく膨らんでいた、接続していたユニット4個合計32個も膨らませてしまったのである。取り外そうとプラスチックを切断していく途中で容器に守られていた電池がバーンと飛び出す。電池本体こそ破裂しなかったが途中から防護メガネをつけて作業を行なった。スペース的には1.5倍ほど膨れ上がって接続用のバーも使えなくなった。最初に膨らませた6個の電池は2個が完全に使えない状態になって電圧も2V以下になったので廃棄した。(鉛バッテリーのように有価物として回収してもらえるとありがたいのだけど・・・)今回はダメ元で8S接続で充電してみた。充電量は元の充電量に近い500Wh程度だったのでまだ使えるかも。放電をさせて様子を見ることに。まともには使えない膨らんだ電池の活用方法で、まずは夜間赤外線センサ付LEDの電源にしてみた。1年ぐらいは楽に使えるものになる。避難用の蛍光灯電源源やバイクのバッテリー、溶接用電源など製作を試みることにする。

アシスト自転車では期待外れだったので・・・

アシスト自転車への搭載で60Km走行を目指してみたが専用のBMSではどうも内部のリセットが必要なようで走行距離が伸びなかったそこで自転車用バッテリーを2個搭載したインバータの電源に入れ替えてみたインバータではBMSを利用して充電はしているが自転車本体とのやり取りがないので蓄電量は増えたことになるので

アシスト自転車のバッテリーに使えるだろうか?

愛用の三洋のアシスト自転車、今はパナソニックになったけど本来のバッテリーはSANYO サンヨー CY-PAA6、Panasonic NKY386B02で内部はリチウム18650が3並列、7直列で内蔵され6Ah程度。劣化が進んで充電量が減って走行距離が短くなってくる。10Wh充電すると1Kmぐらい走る。内部にある専用のBMSと自転車本体が通信して情報交換しているようでBMSを経由なしで直接充電しても走行距離に改善がなかったように思う。今回はアウトランダーの駆動電池LEV40をほぼ放電させて7直列で18650と置き換えてみた(この電池過放電させたら膨らんだので・・・)。専用の充電器を繋ぐと65W程度で普通に充電をはじめた。電池の規格が多少ことなるので満充電はできないだろう。充電後の様子は次回に・・

リチウム電池を使ってみる

アウトランダーPHEVの駆動リチウム電池を安く入手できた(重量200Kgをなんとかミニキャブバンに積み込んで帰ってきた)LEV40というGSのリチウム電池が8個をユニットとして10ユニット内蔵されていた。UPSを流用したインバーター(本来はシール鉛電池12Vを2個直列で24V仕様)の電源にすべく改造してみた。このリチウム電池は過充電や過放電に弱くBMSというバッテリー管理システムの装着が前提。ユニット内部にはCMUという管理システムが内蔵されているがこれは上部のBMUというシステムと連携しないと動作しないようなので取り外して手持ちの7直列用のBMS使った。なぜそのまま8直列で使わないかというと8直では電圧が32Vを超えることとインバータ動作範囲で過放電を防ぐため。1個の使用電圧範囲は2.75-4.1Vとなっているが急激に電圧が降下する特性があるので過放電避けて3.5-4.1V程度で使いたい。インバータは19V程度で停止するので最悪の過放電は避けられそう。今回装着したBMSが20A定格で電池の能力に比べて小さいのが難点だけどうまくいけば大容量BMSを購入して取り替えればよい。ケースの改造には電池を傷つけないように自転車のチューブ交換プラスチックレバーが活躍した。取り外す電池は絶縁用セパレータが電池に付いているのでプラス側を1個外す方が少し楽かな。この電池はリーフなどに使われている電池より使い勝手は良いがどちらも劣化が早いのが難点、愛車のミニキャブミーブ搭載の東芝SCiBはなかなか入手できない。廃車しても電池だけで20万ほどの価値が残るというからすごい。

FIT終了後の電力の使い方①

2019年でFITが終了し買取価格が48円から7円になり2022末ごろから電気料金が世界情勢によって大きく上がったエコ給湯で使っていた夜間電力料金が3倍にもなっていたことに最近気がついた、(昼45円で夜間が30円で以前は昼30円で夜間が10円)売電も設置地域の関係で十分に行えず20年以上経った。太陽光発電活用モード対応だけどオプションHEMSを付けないといけなし、発電量も多くないので売電量をほぼエコ給湯に回すことを考えた。

最大でも2KW程度しか発電しないのでエコ給湯の運転をパワーセーブモードに設定(4.5KWが1KW程度になっていた)し時計設定を変更し昼夜を反転させ(23-8時運転を8-17時)にしてみた。検証には時間が必要。エコ給湯器の外気温による効率も有利な条件となるので売電よりは有利ではないかと期待している。

エアコンと違って給湯器の場合、外気温が高いほど有利で夏場も冬場も外気温が高い昼間が良い。ネットの情報では10度の温度差の場合、冬季外気夜間5度と昼間15度では効率20パーセントアップ、夏季外気夜間25度と昼間35度では効率33パーセントアップとなっていた。

何が楽しくて?今日もカメムシハンター

今年は全国的にカメムシが多いと聞いてはいたが我が家の白い壁は日当たりも良く絶好の別荘地なのか数日前から踏んづけたりして強烈な匂いに・・・。そこで、捕獲作戦に入った刺激すると強烈な匂いの元を噴射するので近いところはチャック式ビニール袋被せて捕獲。一匹ずつ使っていたが数が多すぎて袋が足りない、そこで1袋に複数を捕獲。高いとことは伸縮式のアルミのポールに網や吸引装置を考えたが5m近く伸ばすと重すぎる。そこで伸縮式の釣竿。軽い、先に不識布製の袋で作った網を簡単に取り付けた、これが案外いい被せてゴソゴソ動かせば袋に入ったり、袋にしがみつく、今日は他のカメムシを捕獲途中で飛んでいるカメムシを捕まえようとしたら勝手にさばり付いて捕獲に成功。逃しても遠くに飛ばないので捕獲は簡単。成功率は手の届く範囲の捕獲は9割、釣竿での捕獲は5割程度

捕まえたカメムシの袋に殺虫剤を入れてみたしばらくしたら臭い、最後のあがきか・・・殺虫剤は効いていない。殺虫剤を入れずに燃えるゴミに出した方が良さそう。

東芝32S8 液晶テレビの修理に挑む!

実家のテレビがいきなり画面が消えて音声だけになったということで代替品をとりあえず設置して修理に挑むことにした。ネットを検索するとバックライトトラブルのある機種のようで分解に入る。電源周りのハンダクラック程度を期待していたがダメ、どうもバックライトLEDのようで分解をさらに進める。バックライトは3本(LED8個)構成で直列になっていて内1本が断線により全てが消えた状態。残りの2本も1、2個と点灯していないLEDがあるが残りは点くので思案した結果1本は12Vのテープ状のものを加工して他のものと同じ電圧電流に近くするために抵抗を入れて21V300mA程度に調整して取り付け点灯させてみた

拡散用のカバーも形状に合わせて加工して取付

分解にはかなり手こずった、途中の確認作業は飛ばして一気に組立、案の定ネジが2個残ったが映像は問題なく違和感なく映った バックライトレベルを少し落として半分に調整して使ってみることにした。劣化が進んだLEDがどの程度持つのか実験とわりきって・・・

部品は手持ちで済ませたがLEDテープは残り2本分もあったので替えておいた方がよかったかもしれない 

50年前のトランジスタラジオ

工業高校の電子科に在籍していたころ2年生の時に製作したゲルマニウムトランジスタを使ったものです。屋根裏に放置していたもので、今までにもIFTや抵抗を修理して鳴っていたはずが鳴りません。捨てようかとも思いましたが修理することに原因は腐食した電池の液漏れで銅箔が酸化し一部がなくなっていたためでした。ゲルマニウムトランジスタには思い出があります。中学生の時に光通信用に購入したが高かったこと、新聞配達で稼いだお金がいとも簡単に消えていったからです。このラジオを製作したことで、受信機や無線機の製作や調整にハマって、こんな仕事を夢見て三菱電機へ・・・現実は厳しく、嫌いな図面描き(電車の制御器設計)になって数年は大変でした。無線の知識は大容量のサイリスタのスイッチングノイズ除去や対策に役立ちはしましたが・・・・制御系がオペアンプを使ったアナログ制御からマイコンを使ったデジタル制御に変わる頃に職を変えることに時は流れました

単独運転可能なUPSのリチウム電池化

入手したコールドスタートのできる200V仕様のUPSの鉛シールバッテリーを電動自転車で利用できなくなったリチウムバッテリー6Ah28Vを3個(504Wh)に変更してみた元は鉛シールの7Ah12Vが4個だったので(336Wh)に、ダメになった電池なのでどの程度利用できるかは未定だが充電は個々についているBMS頼りでEV自動車の200V普通充電で充電量は確認してみることに。電動自転車では充電しても内部のコンピュータの関係でせっかく充電してもさっぱりの状態で廃棄・・・使えれば儲けもの

Power Macと似て非なるもの 非常用電源(改)

Ni-MHのハイブリッド車バッテリーを溶接の電源にするため一度は分解したが処分に迷って、電動自転車で使えなくなったバッテリー(リチウム18650ー3P7S)が増えてきたので2個を並列に接続して再度組み立てた。充電は付属のBMSを活用し太陽光から昇圧して30V充電