以前に車の鉛バッテリー2、3個直列で溶接する動画をYouTubeで見かけてトヨタのハイブリッド用電池NP2(Ni-MH公称電圧7.2V)を4直列で溶接していたけど、使用しないと放電も早く、いざ使うとなると面倒。そこで利用価値の低かったスカイラインハイブリッドからの電池パック(8S120Wh)32Vに変えて溶接に使ってみた。以前より放電が安定している(といっても連続溶接ではなくチョン付け利用)。以前よりコンパクトになって使いやすかった。



自作品の紹介
以前に車の鉛バッテリー2、3個直列で溶接する動画をYouTubeで見かけてトヨタのハイブリッド用電池NP2(Ni-MH公称電圧7.2V)を4直列で溶接していたけど、使用しないと放電も早く、いざ使うとなると面倒。そこで利用価値の低かったスカイラインハイブリッドからの電池パック(8S120Wh)32Vに変えて溶接に使ってみた。以前より放電が安定している(といっても連続溶接ではなくチョン付け利用)。以前よりコンパクトになって使いやすかった。


一年に一度程度しか乗らなくなった屋根付きカブ。先日整備してタイヤの空気も入れておいたが明日乗るために確認すると前輪の空気が抜けていた。確認するとバルブから少し抜けている。チューブ交換しようかと思ったが手元にないし面倒。バルブの中のコアがネジ式で取り替えができることを思い出したが特殊なU字型のドライバーが必要になったので、先が折れてダメになったドライバーを加工して作った。いざ使う段になって、スポークが邪魔になって使えそうもない。短いものを作るために内径に近い六角レンチを加工して作ってバルブコアの取り替え成功。明日空気が抜けてなければ一件落着。

パチンコ屋で使われていたであろう回転灯24V仕様は光源に24V白熱電球が使われていたのでパワーLED(1W)化をやってみた。小さな放熱器を付けて24Vで200mA程度流れるように制限抵抗を直列に接続した、回転は12Vでもするので12-24V(内部で整流しているので交直動作)でも使えるものになった。

商用電源から昇圧DCDCコンバータで充電していた蓄電池(LEV50 52S)への充電を系統連系発電のパネルの一部(145W8S3P)の一列(145W8S)を系統連系のパワコンと昇圧コンバータRLE-KPST4-1に並列接続してみた。逆流防止ダイオードで互いの装置が干渉しないようにして接続すると面白いことにMPPT動作の電圧が異なるためか、どちらか一方への電力の取り合いになることが判明。屋内の系統連系パワコンの消費が多くなると蓄電池への充電量が0になるという簡単なプロセスではないようだ。条件はもう少し注視する必要はあるがハイブリッドインバータの動作に近くなったような気がして結果オーライかな?蓄電池側に逆流防止のダイオードが不要かもしれないが昇圧回路構成を確認して判断したい。屋内消費電力の大きなエコ給湯などが動作しない時間帯は昇圧回路をONにしておけば良い感じがする

LEV50を52S接続した200V(214V)蓄電設備への充電は現在、太陽光発電の売電量が多い時にAC-DC-DCDC昇圧コンバータで約300W充電を手動でタイマー設定し行っているが、外部のパネルで蓄電したLEV50 16S(52-66V)やSCiB24S(46V-65V)を接続し充電するために昇圧充電回路を作ってみた。OMRON製自動昇圧ユニットRLE-KPST4-1が入力55Vから昇圧動作を行うため入力蓄電池の過放電は心配不要で過充電対策はワイヤレス電圧電流計のOVP制御で実現した。

ディーラー製ではないEV充電器は電流が変更できるものが多く、自作したEV充電器も5Aと14Aを変更できる。回路は2セット製作したが充電ガンがなかったので最悪充電ガンとケーブルが手にはいればと思いジャンクを購入してみた。リレーかドライブ回路ではないかと思ったが違った。CPUを含め部品が小さいのでこれ以上は手を出せないとケーブルを外して自作の回路へ接続したが動作しない???。ケーブルの断線はないだろうから、そういえば充電ガンの中にスイッチがあって充電シーケンスに一役かっている。調べてみると当たり、内部のスイッチが正常に動作していない。この充電ガンは可動部分がダイキャスト製で内部のマイクロスッチとの当たりがきつく押しっぱなし状態で(今まで問題なく動作していたことが不思議なんだけど・・・)あったので削って正常動作をするようにした。結果オーライ

DCDCコンバータの出力を2直列で使っているが、バッテリーに充電しているので逆流防止のダイオードは付けたけど、出力には何も付けていなかった。スイッチング電源の直列接続時の問題にについて知ったことは、各電源の出力には電解キャパシタがほとんどの場合ついていて、片方の電源が壊れた場合、正常な電源から流れてくる電流で壊れた側の電解キャパシタに逆電圧が加わりまずいことになる。そこで、各電源の出力にショットキーバリアダイオードを付けてバイパスする対策をするよう注意書きがあった。ダイオードの定格は出力電圧の2倍の耐圧で出力電流の2倍の電流容量のあるものとあった。コンバータは120Vまでで可変で最大20Aまで可能だが、今の設定は出力107V,1.6Aなので耐圧1000Vで順方向電流3Aものを取り付けた。

売電価格は1KWh7円で購入は42円程度なのでなんとか売電を減らしたい。そこで売電時にEV充電用の200V程度の高電圧バッテリー(リチウム電池を直列した200VUPSの電源)への充電を行う蓄電を考えた。ソーラパネルの出力が200V以下なので直接昇圧利用できるDCDCコンバータがあればよいが入手できなかったので売電用のAC出力から昇圧DCDCコンバータ入力14-85V出力14-120V1200Wのコンバータを2直列で使う方法にした。

しかし、入出力が絶縁されていないため直列で使うためには、入力側で絶縁しなければならないトランスを使うことも考えたがパソコンのACアダプタが多数あることや入出力が絶縁されていることを利用してNECパソコン用のADP87(19V4.74A)を使うことにした。このアダプタは過負荷で出力電圧を急降下させる保護機能があるため過電流対策はコンバータのCC機能(最低1.6A)を使うことにした。

ただ出力100Vでこの機能を使うためには入力は160W以上必要になる。そこでACアダプタを変換効率などを考え2直2並列で38V9.48Aで360Wとした。(4直列80Vの方が効率は良いとは思ったが実験では出力動作がなぜか不安定だったので)これを2セット組み合わせれば80-240V720W(CC設定を変えなければ実際は130W-380W)充電が可能になることになる。入力回路を分けたことで単品使用なら40-120V360W(CC設定を変えなければ実際は60W-190W)でも使える。
最終的に各コンバータ出力は107Vで逆流防止ダイオードの電圧降下を考慮すると213V、実際に190V程度の状態で接続すると電流は1.4A程度で電圧は192V程度まで下がって充電された。

スカイラインHVのバッテリーを入手した薄くアルミパックされたものが12枚をモジュール化したものが12個入っていた。定格容量は120Wh程度で満充電で33V程度になる。重量は4Kg程度、セル間の電圧測定が難しいので付属していたコネクタに8セルまで簡単に電圧が測定できるチェッカーを購入した。各セル電圧や最大、最小、容量なども表示される。ロガーの機能はないが各種の電池に対応している。充放電後のセルのばらつきの把握には便利。この電池パックの活用法が今後の焦点。



今までAmazonで入手できる大容量の低電圧、低電流昇圧DC/DCコンバータが入力60Vまでだったが、85VまでOKなものを見つけたので早速入手した。同じ構造で一部の部品が異なる1200Wと1800Wを購入。目的は蓄電利用している外部にあるリチウム電池LEV40などの16S(52-66V)を別の16S(52-66V)に電力を移動させるため。入力電圧が60Vを超えるので今までは見送っていたが使えそう。昇圧DC/DC利用で気をつけないと行けないのはリチウムの過放電(以前に大量に膨らませてしまった)。この本体には過電圧制御(OVP)はできそうなのだけどか低電圧制御(LVP)機能がないので外部に多機能なワイヤレス電圧・電流計を追加して電力移送装置を作ってみた。逆流を防ぐダイオードも付いている。出力電圧は66.5Vに設定、電流は20A程度で使ってみることに

水でも電気でも高いところから低いところへの移送は簡単だ、離れた畑に水(雨水を貯めて)持って行ってる。3箇所にありポリタンク4個を利用

電気も離れたところで蓄電したものを夜間の電力供給の足しにしている(約2KWh)

貯めてあるバッテリーからは直接充電した後は(20-100A)、ソーラーパネルからの電力で充電だけど不十分な時には低いところから高いところへ移動したくなる。その時にこの装置の出番となる。