入手したコールドスタートのできる200V仕様のUPSの鉛シールバッテリーを電動自転車で利用できなくなったリチウムバッテリー6Ah28Vを3個(504Wh)に変更してみた元は鉛シールの7Ah12Vが4個だったので(336Wh)に、ダメになった電池なのでどの程度利用できるかは未定だが充電は個々についているBMS頼りでEV自動車の200V普通充電で充電量は確認してみることに。電動自転車では充電しても内部のコンピュータの関係でせっかく充電してもさっぱりの状態で廃棄・・・使えれば儲けもの



自作品の紹介
入手したコールドスタートのできる200V仕様のUPSの鉛シールバッテリーを電動自転車で利用できなくなったリチウムバッテリー6Ah28Vを3個(504Wh)に変更してみた元は鉛シールの7Ah12Vが4個だったので(336Wh)に、ダメになった電池なのでどの程度利用できるかは未定だが充電は個々についているBMS頼りでEV自動車の200V普通充電で充電量は確認してみることに。電動自転車では充電しても内部のコンピュータの関係でせっかく充電してもさっぱりの状態で廃棄・・・使えれば儲けもの
Ni-MHのハイブリッド車バッテリーを溶接の電源にするため一度は分解したが処分に迷って、電動自転車で使えなくなったバッテリー(リチウム18650ー3P7S)が増えてきたので2個を並列に接続して再度組み立てた。充電は付属のBMSを活用し太陽光から昇圧して30V充電