30年ほど前にコンパレータを使ったアナログバッテリーチェッカーを多数作った、12Vの鉛バッテリー専用で残量を電圧からある程度把握できるように3色のLEDで表示できるようにしたもの。最近は使用するバッテリーの種類も増えて電圧管理が主体で電圧も色々、アマゾンで中華製のデジタル電圧計が安く4V〜30Vまで計れて色も4色あったので以前のフイルムケースに入れてみた。さすがに10mVの桁はあっても調整してもバラつくので100mVの単位を信頼できるように。これで複数のセルの電圧を一度に見ることができる。

自作品の紹介
30年ほど前にコンパレータを使ったアナログバッテリーチェッカーを多数作った、12Vの鉛バッテリー専用で残量を電圧からある程度把握できるように3色のLEDで表示できるようにしたもの。最近は使用するバッテリーの種類も増えて電圧管理が主体で電圧も色々、アマゾンで中華製のデジタル電圧計が安く4V〜30Vまで計れて色も4色あったので以前のフイルムケースに入れてみた。さすがに10mVの桁はあっても調整してもバラつくので100mVの単位を信頼できるように。これで複数のセルの電圧を一度に見ることができる。
エアコンの室外機のファンモータは特殊で内部に整流器などがあるのか回すのも簡単ではなさそうだったので発電機として活用することに。軽く羽を回すだけで12V以上出るので、そのまま屋外に放置してみると結構回るため風力発電機を作ることに。風向きに応じて方向が変わるように尾翼用に掲示ボードを利用した本体下部に充電用1.2V8直列(9.6V)の電池と発電量が知りたいのでワイヤレスの電圧、電流計を入れてた。風力による発電は滅多にないので計測用の電力供給用に尾翼ボードの左右にソーラーパネル2.5V4直列(10V)を取り付け。風が吹かないと楽しみの測定結果は得られないのが問題・・・。