コンプレッサは金属回収事業所へ寄った時に見つけて駄目元で500円で入手したもの。12Vでは十分な圧力が出なくて24Vでは0.5MPa(5Kg/cm2)以上出るので車や自転車など空気入れに持ち運びができるのでアシスト自転車のバッテリー28Vで使うようにしてみた。


自作品の紹介
コンプレッサは金属回収事業所へ寄った時に見つけて駄目元で500円で入手したもの。12Vでは十分な圧力が出なくて24Vでは0.5MPa(5Kg/cm2)以上出るので車や自転車など空気入れに持ち運びができるのでアシスト自転車のバッテリー28Vで使うようにしてみた。
いらなくなったアルミの網戸用のサッシでFMアンテナサイズにちょうど良いものがあったので作ってみました。送信アンテナのごとく給電部を調整できるようにスライド構造にしたりシュペルトップ (バズーカマッチ)によるバランなどもつけてみました。予想はしていたのですが・・嫁さんから(やっぱり見つかった・・・)樋にぶら下げていたアルミサッシヘンテナを即撤去のメッセージが・・・泣く泣く撤去しました。利得はダイポールとは比較していませんがワイドバンドレシバー付属のホイップアンテナと比較すると、AX400のレベルメータでレベル1で入感していたものがレベル6から7になり効果は歴然。感度が上がってノイズレベルも上がったのでスケルチが開きっぱなし状態。今まで聞いていた局は全てフルスケール状態でクリアーに聞こえました。スライドさせることでレベル1前後の変化がありました。ヘンテナをアルミサッシで作ったのが悪かったのか・・エレメント面積も広くSWRもかなり広範囲に低かったのではないかと考えますが、今度は小ぶりの送受信に使える430MHzのヘンテナでも・・また撤去命令が出るかな。以前からベランダから突き出している144/430MHzGPには撤去命令は出たことはないのですが・・・・
最近のペットは人間同様に随分待遇が良い、犬が寒いとホットカーペットや電球でなどで暖をとる。今年は風呂の残り湯を巻いたホースに通して湯たんぽにならないかと思考してみた。風呂が終わって乾燥防止にそのままにする残り湯の一部を風呂ポンプで吸い上げてホースに通して一定量に達したところで風呂ポンプを止めるタイミングで出口の電磁バルブを閉じてホースに残り湯を保持する仕掛けだ。風呂ポンプの近くに水位センサをつけることで風呂ポンプと出口につけたバルブをコントロールしているので、手間はかからない。嫁さんが風呂が遅いのがネック・・・写真の巻いたホースがペットの寝床の下になる。もちろん他にもホットカーペットがあって、暗くなると光センサで照明と共にヒータが入る。
大型のプロッタに使われていた吸着板にオゾン発生装置で高圧を加えてウィルスなどを吸着させて、シートの上には酸化チタンをスプレーで塗布して吸着したウィルスは光触媒で分解させるものを作ってみた。高圧を印加しておくだけなので電気代は少なく、定期的にシートをアルコールなどで拭き取れば良いと思う。効果は如何に・・・