2台目のGTI

オークションで半額ほどで入手できたので系統連携の自宅に取り付けてみたメインのソーラーパネルの発電量が多い時にはGTIからの出力ない

バッテリー充電用に接続しているパネルが小さいので常時動作させていないがトヨタのニッケル水素は自己放電が多いのか?使おうと思った時には電圧がかなり低い。いつも充電している感じ・・・このGTIの入力上限電圧が60VなのでトヨタのNP2を7直列でダイオード分離して2並列にしている。バッテリーの一部に問題が発生した場合に正常なバッテリーからの過充電で多くのバッテリーをダメにした経験があるので互いのバッテリが影響しないように面倒だけど基板から外したダイオードを活用し、充電には小容量(3A程度)のもの放電用には大容量(20A以上)とした。

充電はDC-DCコンバータで12Vから昇圧して60V2A(低電圧低電流設定)で充電元のバッテリー保護のため12.0Vで充電停止にしてある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です